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C.M
01 2023年入社 理工学部卒

C.M

Business Unit 2

新卒でSI&Cに入社。
入社後、新入社員研修、OJT研修を経て、アプリケーション開発エンジニアとしてシステム開発の一連の流れを経験。
フロントエンド、バックエンド、クラウド技術の他、現在はセキュリティの領域にも知見を広げている。

SI&Cとの出会い

大学では、工学系の学科で小型ロケットを作る研究をしていました。
大学時代に経験したモノづくりの楽しさに魅了され、仕事でも"モノづくり"に携わりたいと思い、IT業界を志しました。一気通貫で従事できる点やマネジメント業務にも携われる点を魅了に感じ、当社への入社を決めました。

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キャリア変遷

  • 研修期間

    研修期間

    入社後2か月間(現在は3か月実施)の新入社員研修にて、 技術の知識だけでなくコミュニケーション力や相手への伝え方の大切さを学びました。 その後配属先でのOJT研修では、メンターに教わりながらまずはシステムの仕組みを理解すること、 設計書の作成に取り組みました。

  • 1年目

    一気通貫の基礎習得

    文書管理システムをアジャイル開発を行うプロジェクトへの配属となり、自身が担当するフロント機能について、設計から開発、テストまで一気通貫で経験することができました。
    また興味のあるクラウド技術にも触れることができ、システムエンジニアとして基礎を習得することができたと感じています。

  • 現在

    広がっていく知識

    新たなプロジェクトではフロントエンドだけでなくバックエンドの知識も求められるため、データベースについても知識を習得しました。
    現在ではセキュリティの対策案を評価する業務に従事しており、セキュリティの分野にも触れており、知識の幅を広げています。

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現在の仕事のやりがい

やはりモノづくりの楽しさを実感できることです。
自分自身が開発したシステムが世に出て、ユーザーの手元で動いたときはやりがいを感じられる瞬間であり、この仕事の醍醐味だと思います。
はじめて扱う技術はどこから手を付ければよいか分からないときもありますが、チームのメンバーや時にはお客様に質問しながら一つずつ解消していき、知識として習得できているため、自身の成長につながっていると感じています。

SI&Cブランドを
盛り上げていくために

キャリアパスの柔軟さが当社の魅力の一つであると感じます。
入社後はプロジェクトマネジメントや技術のスペシャリスト、組織マネジメントなど様々なキャリアパスが広がっており、志向性に合わせてキャリアを築くことができます。
入社時点ではマネジメントもスペシャリストもどちらにも興味がありましたが、現在はスペシャリストへの興味が強くなっています。
今後はアプリ、インフラの経験を積みながらフルスタックエンジニアを目指していきたいと思っています。

SI&Cらしさ

今は入社前にイメージしていた"一気通貫でモノづくりに関わる"ということを実現できていると感じています。
当社で働く中で、"チームで価値を生み出すこと"を重要視しているように感じており、だからこそ一人ひとりの意見を尊重してくれる雰囲気があると思います。
日頃のミーティングにおいても年齢や年次に関わらず提案する機会があり様々な意見を聞くことで自分の成長にもつなげられる環境であると感じています。

1日のスケジュール

1日のスケジュール
  • 1

    2年目エンジニア

    2年目エンジニア

    仕事でも"モノづくり"に携わりたいと思い、IT業界を志し、当社への入社を決めました。

    入社後、新入社員研修、OJT研修を経て、エンジニアとしてシステム開発の一連の流れを経験。現在はセキュリティの領域にも知見を広げている。

  • 2

    若手PJリーダー

    若手PJリーダー

    自身のキャリアアップが実現できると感じ当社への入社を決めました。

    入社後、新入社員研修、OJT研修を経て、開発エンジニアとしてシステム開発の一連の流れを経験。現在は初めてリーダーとして新たな領域に挑戦している。

  • 3

    組織マネジメント長

    組織マネジメント長

    IT素人である自分に否定的でない、当社との出会いから入社を決意しました。

    新卒でSI&Cに入社。アプリケーション開発エンジニア、プロジェクトのマネージャー職を経て、現在はビジネスユニットリーダー(組織長)として従事。

  • 4

    AI/Analytics部 AI対談

    AI/Analytics部

    失敗を失敗で終わらせない!といった意識で向き合うことは成長につながると思います

    複数プロジェクトのマネージャーを経てAI部門を立ち上げたリーダーと、AI部門の大規模言語モデルの研究開発に従事する2人の対談コンテンツ

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